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元銀行員が住宅ローンのすべてをわかりやすく説明します

公開日:2019年 4月14日
更新日:2022年 2月 4日


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住宅ローン審査に通りにくい職業

住宅ローンの審査に最も通りやすいのはズバリ公務員です。
公務員は年収が高いというわけではありません。
大企業のサラリーマンや自営業者のほうが年収が高いケースは少なくありません。
しかし、よっぽどの問題を起こさない限りクビにならない、会社のように勤務先が破たんすることがないなどの雇用形態が安定していることがポイントの高いところなんです。
次は会社員です。
会社員の場合はその会社によって違います。
会社員でも上場会社などの大企業や地場の有力企業といった勤務先が安定している会社員はポイントが高いですね。
会社員といっても誰も知らない零細企業の会社員でしたらポイントは大きく下がります。
また、会社員の場合は雇用形態でも変わります。
会社員の場合は正社員であることが前提で派遣社員やアルバイトなどの非正規社員は正直厳しい部分があります。
住宅ローンの審査に最も通りにくいのは、残念ながら自営業者です。
自営業者でもかなりの収入がある方もいらっしゃいます。
しかし、その人が病気になってしまったらどうなるでしょう。
たちまち収入が減ってしまうのではないでしょうか?
このように職業ではその人や年収を見ているのではなく、その収入の背景を見ているんです。
つまり、何かあっても困らない安定した勤務先が背景にあると審査に通りやすいんです。
職業という観点で住宅ローンの通りやすい順番は次のようになります。
公務員 > 大企業の正社員 > 中小企業の正社員 > 自営業者 > 非正規雇用の会社員
住宅ローン審査に通りにくいタイプの職業は自営業者と非正規雇用の会社員です。
次のページでは住宅ローン審査に通りにくい年収について説明します。


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