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元銀行員が住宅ローンのすべてをわかりやすく説明します

公開日:2019年 4月14日
更新日:2022年 1月12日


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住宅ローン審査に通りにくい年齢

年齢は住宅ローン審査で結構大切なポイントです。
金融機関によって若干の違いはありますが、住宅ローンの申し込み資格として、申込時の年齢が20歳以上65歳未満、かつ完済時の年齢が80歳未満という条件が多いと思います。
加入条件が緩やかなワイド団信も加入条件が50歳以下のところが多いですね。
住宅ローンは何十年単位で継続させる契約なので、年配になればなるほど組みにくくなってしまうんです。
例えば、50歳の人が20年の住宅ローンを組もうとしても、返済が完了するのは70歳になってしまいます。
50歳ですから今は年収が高いんですが、10年後、20年後はどうでしょう?
サラリーマンの場合は年収が下がっていたり、定年退職している可能性も高いですよね。
銀行にとって重要なのは住宅ローンの返済終了まで支払い能力があるのかということですから、資産があるとか退職金が高いとか、なにかしら安心させる材料が必要になるでしょう。
住宅ローンの返済期間は30~35年が多いです。
仮に返済期間を35年とすると、完済時年齢80歳から逆算すれば申込時年齢は45歳が限界で、返済期間を30年とすると申込時年齢は50歳が限界です。
年齢が50歳以上の人は住宅ローン審査に通りにくいタイプといえるでしょう。


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